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ミニマリストがオススメする枕カバー
今回はぼくが使っているオススメの枕カバーをご紹介します。
枕カバー洗っていますか?意外と面倒でなかなか洗えていない方も多いのではないでしょうか?
ぼくはこの枕カバーに変えて、枕カバーの洗濯が楽になり、寝るときも肌触りの良い枕で寝ることができるようになりました。
オススメの枕カバーなのでぜひ参考にしてみてください!

ミニマリストがおすすめする枕カバーのご紹介
ミニマリストがおすすめする枕カバー「MokuTube枕カバー」のいいところ
- 伸縮性があって、枕のへの取り付けが簡単
- 筒状なので、いろいろな枕の形にフィットする
- タオル生地なので、ふっくらやわらか
- タオル生地なので、汗の吸水性がいい
- オールシーズン使える
①筒状で生地は伸縮性があるので、枕への取り付けが簡単

これが一番の特徴です。
通常の枕カバーは袋状になっていて、ファスナーが付いていると思います。
MokuTubeの枕カバーはファスナーはなく筒状になっています。
そして、伸縮性のある生地です。
筒状で伸縮性があることによって、枕への取り付けがとても楽です。
外すときもすごく簡単に外すことができます。
ぼくは高さのある枕が好みなので大きめの枕を使っています。
大きめの枕だとカバーの取り付け、取り外しが手間でした。
そのせいもあって、枕カバーの洗濯頻度が少なく不衛生な状態になっていました。
のびのび枕カバーは筒状で伸縮性があるので、大きめの枕でも簡単に取り付けられます。
枕カバーは寝ている間ずっと顔に触れているものなので、頻繁に洗濯しています。
②タオル生地なのでふっくらやわらか

のびのび枕カバーはタオル生地です。
タオル生地なので肌触りはふっくらやわらかです。
③タオル生地なので、汗の吸水性がいい
先ほどご紹介したとおり、のびのび枕カバーはタオル生地です。
タオル生地なので吸水性バツグンです。
④オールシーズン使える
タオル生地なので、オールシーズン使えます。
汗をよくかく夏は汗を吸水してくれて、使えます。
寒い冬もタオル生地のおかげで生地が冷たいと感じることなく使うことができます。
ミニマリストがオススメする枕カバー「のびのび枕カバー」の悪いところ
- 乾きが悪い
- 使い始めは肌触りが少し硬く感じるかも
- ほつれやすい
- 少しお高め
①乾きが悪い
タオル生地なので吸水性がバツグンです。
その代わり、洗濯後に乾きが悪い印象です。
梅雨や冬場はどうしても乾きづらく、生乾きの匂いがしてしまいます。
②使い始めは肌触りが少しかたく感じるかも
タオル生地なので、使い始めは肌触りが少しかたく感じるかもしれません。
普通のタオルと同じで何回か洗濯をすることでふっくらやわらかな肌触りになります。
③ほつれやすい

寝ているとき爪などがひっかかってほつれやすいように感じました。
2週間ほど使って、このような場所が数箇所できていました。
タオル生地なのである程度は仕方ないのかもしれませんね。
④少しお高め
2020年5月23日時点で2枚セットで3,960円です。
ニトリなんかでは500円の枕カバーもあったりするので、枕カバーにしては少しお高く感じるかもしれません。
他のオススメののびのび枕カバー
今治タオルのリバーシブルのびのび枕カバー[日本製]
通販サイトベルメゾンネットで取り扱いがされているのびのび枕カバーがオススメです。
生地には今治タオルの生地が使われていて肌触りには納得するはずです。
ぼくは別の物を使っていますが、古くなってきたのでこれに買い替えようと思っています。
今治タオル繋がりで、ぼくは今治タオルのハンカチを使っています。
このハンカチはコンパクトに使えてすごくオススメなので良かったらチェックしてみてください。

ミニマリストがオススメする枕カバー。まとめ

いかがだったでしょうか?
普通の枕カバーからのびのび枕カバーに変えるともうやめられません。
取り外しが楽、肌触りもいい!最高の枕カバーです。
少しお高めですが、それ以上の価値があるのでぜひ購入を検討してみてください。
最後に寝具関係で一つご紹介です。
ミニマリストのぼくは毎日寝袋で寝ています。
寝袋で寝るのもオススメなので、寝袋で寝るのってどうなの?という疑問について書いた記事とオススメのマット、寝袋の記事を貼っておきます。
気になる方はぜひチェックしてみてください!!



最後までお読みいただきありがとうございました。
以上、ミニマリストころっけ(@minimalCoro)でした。