Contents
- 瞑想の凄すぎる効果。効率的に瞑想をやるには脳波計MUSEを使うのがおすすめ。
- 休んだのに休んだ感じがしない→瞑想(マインドフルネス)がおすすめ
- 瞑想(マインドフルネス)って怪しい?
- 瞑想(マインドフルネス)をして得られる効用・効果は?
- 瞑想(マインドフルネス)のやり方は?
- 瞑想(マインドフルネス)の状態を可視化できる脳波計「MUSE」
- 瞑想(マインドフルネス)の状態を可視化できる脳波計「MUSE」の口コミは?
- 瞑想(マインドフルネス)の状態を可視化できる脳波計「MUSE」本体のご紹介
- 瞑想(マインドフルネス)の状態を可視化できる脳波計「MUSE」のアプリ画面のご紹介
- 瞑想(マインドフルネス)の状態を可視化できる脳波計「MUSE」のデメリット
- 瞑想の凄すぎる効果。効率的に瞑想をやるには脳波計MUSEを使うのがおすすめ。まとめ
瞑想の凄すぎる効果。効率的に瞑想をやるには脳波計MUSEを使うのがおすすめ。
ぼくはメンタリストのDaiGoさんがニコニコ動画で瞑想について話をされていて瞑想に興味を持ちました。
瞑想をすると様々なメリットがあります。
瞑想は絶対にした方がいいです。瞑想をすることのデメリットはありません。
本記事では瞑想のメリットややり方についてご紹介しています。
でも、いきなり瞑想は絶対にした方がいいと言われてもなんかよくわからないですよね。
本記事では瞑想を実際に1ヶ月ほど続けて、本も何冊か読んだぼくが瞑想の良さとやり方、そして瞑想を効率的にやるための脳波計のMUSEというデバイスを紹介していきます。
ぜひ最後までご覧ください。
- なんで瞑想をするのがいいのか?
- 瞑想で得られる効果は?
- ぼくが実践している瞑想法
- 初心者には脳波計「MUSE」がおすすめ
<参考文献>
参考文献1:世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる
参考文献2:始めよう。瞑想:15分でできるココロとアタマのストレッチ
休んだのに休んだ感じがしない→瞑想(マインドフルネス)がおすすめ

家でゆっくり寝ていたり、リゾート地でゆっくり過ごすことで休むことになると思っていませんか?
確かにそれで身体の疲れは取れるかもしれません。
でも「なんか疲れが取れない・・・」ということありますよね?
それって実は脳が休んでいないのです。
しばしば言われることですが、脳は体重の2%ほどの大きさにもかかわらず、身体が消費する全エネルギーの20%を使う「大食漢」です。さらに、この脳の消費エネルギーの大半は、デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)という脳回路に使われています。
引用元:世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる
みなさんご存知かと思いますが脳は大量のエネルギーを消費するんですよね。
この脳をどうやって休めるかが大事なポイントです。
DMNとは、内側前頭前野、後帯状皮質、楔前部、下頭頂小葉などから構成される脳内ネットワークで、脳が意識的な活動をしていないときに働くベースライン活動です。自動車のアイドリングをイメージしてもらうとわかりやすいでしょうか。
引用元:世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる
つまり、何もしていなくても脳は働き続けているということです。しかも大量のエネルギーを使って。。。
ぼくたちが思っている、家でゆっくりしたり、リゾート地で過ごすといった休み方では脳を休めることはできていないんです。
脳には脳の休め方があります。
つまり脳の休め方とは、DMN(デフォルトモードネットワーク)の働きを抑えるこということです。
でも具体的にどうしたらいいのか?
答えはそう瞑想です。
瞑想をしている間はDMN(デフォルトモードネットワーク)の働きを抑えることができます。
その他にも瞑想を続けることで、脳が疲れにくい構造に変えることができるそうです。
瞑想(マインドフルネス)って怪しい?

瞑想(マインドフルネス)って何か怪しいと思われている方いらっしゃいませんか?
なんか宗教っぽい。。。
(誤解を招かないよう書いておきますが、宗教を否定しているわけではありません)
マインドフルネスの起源は原始仏教にあると言われている。19世紀ビクトリア朝時代のイギリス人がスリランカを訪れた際、この概念に出会って西洋に持ち帰ったのだという。西洋人が東洋の思想や瞑想法を自分たち用にアレンジしたものだと言えばいいだろうか。そのため、もともとあった宗教性は排除されており、どちらかと言えば実用面に比重が置かれている
引用元:世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる
瞑想の起源は仏教にあるとのとこなので、宗教っぽさをどうしても感じてしまうのは仕方のないことかもしれません。
現在の瞑想は実用面に比重が置かれているということなので、ぼくたちも実践しやすくなっています。
瞑想と聞いて、怪しいなという考えは今日から手放してもらえるといいかもしれません。
それに、現在では多くの企業で瞑想が取り入れられているそうです。
アップル創業者のスティーブ・ジョブズが、瞑想の実践者だったことはあまりに有名です。また、グーグルのような巨大企業でもSIY(SearchInsideYourself)というマインドフルネス研修が、社内の仕組みとして取り入れられ、その効果が実証されつつあります。そのほか、フェイスブック、シスコ(ネットワーク機器最大手)、パタゴニア(アウトドアウェア製造・販売)、エトナ(医療保険大手)といった有名企業でも導入が進んでいます。
引用元:世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる
海外の企業だけでなく日本の企業のYahoo!やメルカリでも導入されているそうです。
いかがでしょうか?
これで瞑想の何か怪しいというイメージが変わって来ませんか?
瞑想(マインドフルネス)をして得られる効用・効果は?

この記事の始めに瞑想をすることで脳を休めて、しかも脳が疲れにくい構造になることをご紹介しました。
休めることが難しい脳を休められるという効果だけでもすごいことだと思います。
でも世界中のエリートが瞑想を実践するのには、他にもメリットがあるからです。
では、脳を休められる以外に瞑想をすることでどういった効用・効果が得られるのかについてご紹介していきます。
効用1 悩みが減る
効用2 ストレスに強くなる
効用3 優しくなる
効用4 嬉しくなる
効用5 よく笑う朗らかな正確になる
効用6 クヨクヨしなくなる
効用7 イライラしなくなる
効用8 健康になる
効用9 熟睡できる
引用元:始めよう。瞑想:15分でできるココロとアタマのストレッチ
効果1 理解力がアップする
効果2 集中力がアップする
効果3 記憶力がアップする
効果4 判断力がアップする
効果5 洞察力がアップする
効果6 発想力がアップする
効果7 企画力がアップする
効果8 交渉力がアップする
引用元:始めよう。瞑想:15分でできるココロとアタマのストレッチ
これだけの効用・効果が見込めるそうです。
毎日15分の瞑想でこれだけの効用・効果があると聞くと瞑想をやらない手はないという気持ちになってきますよね?
なんか最強の人間になれそうな気さえしてきます。
瞑想をすることでこのようなメリットはあっても、デメリットはありません。
メリットしかないのであれば瞑想はやったほうがいいですよね。
瞑想(マインドフルネス)のやり方は?

瞑想には色々なやり方があります。
ここではぼくがご紹介している瞑想をご紹介します。
合う合わないがあると思うので、こんな瞑想があるんだと思っていただければ結構です。
ネットや本で瞑想のやり方はたくさん紹介されているのでご自身にあった瞑想を見つけてみてください。
ぼくはこの瞑想を朝15分、夜15分行っています。
瞑想は5分などの短時間でも効果があるとされているので、まずは短い時間で初めて見るといいかもしれませんね。
①座る

椅子に座ってもいいですし、あぐらをかいてもいいです。
椅子に座る場合は、背筋を伸ばして、背もたれには持たれないようにしてください。
あぐらをかいてやる場合は、お尻のしたに座布団を引くと背筋が伸びやすいです。
ぼくはあぐらをかいてやっています。
②目を閉じる

軽く目を閉じます。力まないように自然に閉じてください。
③深呼吸を2,3回

深呼吸を2,3回行います。
瞑想中は普段している胸式呼吸より、腹式呼吸の方がいいようです。
始めに深呼吸して、今から腹式呼吸に変えるんだよと脳に教えてあげるようなイメージです。
④印を結ぶ

印を結ぶことで瞑想中に眠ってしまうことを防止できるそうです。
上向きでも下向きでも良いので、印を結んで太ももの上に置きましょう。
眠らないようにできる方は印を結ばなくても構いません。
⑤身体の感覚に意識を向ける
椅子に座っている場合は、お尻と椅子がくっついている感覚や、印を結んでいる親指と人差指がくっついている感覚に意識を向けましょう。
⑥呼吸に意識を向ける
鼻から入っていく空気の感じ、そして鼻から空気が出ていく様子に意識を向けます。
⑦雑念が浮かんでもただ傍観する
瞑想中に雑念が出てくることがあります。雑念とはなにか考え事ですね。
瞑想中に雑念が出てくることは、当たり前です。
雑念が出てくることを悪いことだと思わないことです。
ただ自分はその雑念が出てきたことを、傍観するだけにしましょう。
その雑念について考えないようにします。
しかし考えないようにすると言うのが一番むずかしいのです。
「これはまた後で考えよう、今は瞑想に集中しよう」と思ってまた呼吸に意識を向けていきます。
「世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる」の中では、「雑念=電車」「自分=プラットホーム」と例えをされていました。
「電車=雑念」は次々にやってくるけれど、自分はその「電車=雑念」には決して乗らずただ「電車=雑念」が通り過ぎるのを傍観するだけ。
すごく分かりやすい例えだと思いました。
ぜひこのイメージを持って瞑想に取り組んでみてください。
※瞑想をやるタイミングと時間は?
ぼくはこのように瞑想を毎日実践しています。
瞑想をやるタイミングは起きた直後と寝る前に15分ずつです。
・1日5分でも10分でもいいので、毎日続けることが大切
・同じ時間、同じ場所でやる(脳は「習慣」が大好き)
引用元:世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる
こちらにも書かれているとおり、瞑想を毎日の習慣にしています。
瞑想を始めた頃は、「今日は瞑想しなくていいや」となりがちです。
習慣にしてしまえば、毎日欠かさず瞑想をできるようになるのでぜひ習慣化してください。
瞑想は「瞑想=休息=至福の時間」と考えれば毎日続けられるかもしれませんね。
瞑想(マインドフルネス)の状態を可視化できる脳波計「MUSE」
ここまでで瞑想の効果や、やり方をご紹介しました。
でも実は、瞑想を実際にやるのは結構難しいものなんです。
ただ座って目を閉じていればいいというわけではないんですよね。
瞑想初心者にとって、正しく瞑想を実践できているのかを確かめるのはかなり難しいです。
瞑想トレーナーの方に教えてもらってもいいと思いますが、できれば自宅で瞑想が正しく行われているか確認したいですよね?家でできる方が継続して続けられそうです。
そこでおすすめなのが、脳波計「MUSE」です。
こちらの「MUSE」は脳波計でスマホのアプリで脳の動きを可視化できるすごいものなんです。
実際に「MUSE」を使うと瞑想が正しくできているか音とグラフで簡単にわかるようになります。
瞑想(マインドフルネス)の状態を可視化できる脳波計「MUSE」の口コミは?
TwitterでMUSEの口コミを調べていました。
面白いという意見が多く、MUSEを使って瞑想を実践している方も多そうですね。
ブロガー・YoutuberのイケハヤさんもMUSEを利用されています。
実はぼくもイケハヤさんがMUSEを紹介されていて導入を決めました。
「MUSE」を使った瞑想習慣を始めました。脳波を測定してくれるので、うまくできてるかどうかよくわかるという仕組み。面白い。 pic.twitter.com/ZIte12ZoFd
— イケハヤ@YouTube登録18万人 (@IHayato) January 22, 2020
前から気になっていた瞑想用に開発されたMuseを購入。深いリラックス状態に入ると小鳥がピヨピヨとさえずる。瞑想中の脳波のデータを振り返ることができて興味深い。ショーの本番前、本番後のデータをしばらく集めてみます。 #muse #瞑想 pic.twitter.com/SVPwgPdzGF
— イリュージョ二ストHARA/原大樹 (@HARAmagic123) April 28, 2019
museで瞑想の質が上がっている事が目に見えて分かる。
それに実感もある。 pic.twitter.com/t6WloqXyB1— Bon猫夏 (@Pikatyuagarden) April 16, 2019
瞑想(マインドフルネス)の状態を可視化できる脳波計「MUSE」本体のご紹介

まずは、実際にミューズ本体をご紹介します。
なんかかっこいい形をしていますよね。
MUSEは簡単に説明するとヘッドバンドです。

本体右側には電源ボタンと、充電用のコネクタが付いています。
充電用コネクタはUSB-miniです。
頭に取り付けて、リアルタイムの脳波を計測します。
おでこに付く部分には脳波を読み取るための電極が付いています。


なんか電極が付いているの怖そう・・・
安心してください。痛いということは全くありません。
実際にMUSEを頭に付けて、瞑想を始めるとスマホから雨の音や鳥のさえずりが流れてきます。
なので、イヤホンをつけて行うのがおすすめです。できればワイヤレスイヤホンがいいですね。
ワイヤーがあるイヤホンだとワイヤーに気を取られてしまうので、できればワイヤレスイヤホンをおすすめします。
ワイヤレスイヤホンのおすすめはノイズキャンセリングが付いているものです。
具体的には「AirPodsPro」やSONYの「WF-1000XM3」がおすすめです。
部屋の中は静かであっても、外の車の音や人の声で集中が途切れてしまいます。
瞑想を効率的にしたい方にはワイヤレスのノイズキャンセリングイヤホンがおすすめです。
瞑想(マインドフルネス)の状態を可視化できる脳波計「MUSE」のアプリ画面のご紹介
では実際にMUSEの画面を見ていきます。
MUSEでは脳の活動状態を以下の3つで示してくれます。

- Active(覚醒状態) ←脳がよく活動している。瞑想できていない。
- Neutral(中立状態) ←脳がある程度休まっている。
- Calm(穏やかな) ←脳が休まっている。
③Calm(穏やかな)の時間が長ければ効率的に瞑想が行われているということが分かります。
この画面でいうと15分のうち、9分54秒が③Calmの状態で深く瞑想ができていることが分かります。
でもこれって、瞑想が終わってスマホの画面を見るまで結果がわからないんじゃないの?
「できたら瞑想中に今瞑想ができていることを知りたい」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
安心してください。この③Calm(穏やかな)の状態になるとイヤホンから鳥のさえずりが聞こえてくるので瞑想中でも鳥のさえずりを聞くことで認識できます。
始めにご紹介したDMN(デフォルトモードネットワーク)の働きで生まれてくる雑念があるときは雨の音で知らせてくれます。
しかし、瞑想中は何も考えないことが大切なのでこの鳥のさえずりや雨の音に気を取られ過ぎてはいけません。
鳥のさえずりが気になる方は、音をオフにすることもできるので大丈夫です。
瞑想が終わると、MusePointsという形で今回の瞑想の点数を出してくれます。

1ヶ月ほど瞑想を続けていますが、ぼくの最高MusePointsは「2,080」でした。
2,000ポイントを超えたのはこれまで1回だけです。
熟練していけばもっと高得点を取れるのかもしれません。
瞑想をやり始めたばかりのかたは、まず2,000ポイントを目指すのが良さそうです。
こういった感じでポイントが表示されるので、ゲーム感覚で瞑想に取り組めます。
瞑想を始めた時、MUSEを使っていませんでしたが本当に瞑想できているのかよくわからなかったんですよね。
MUSEを使いだしてその悩みはなくなりました。
瞑想(マインドフルネス)の状態を可視化できる脳波計「MUSE」のデメリット
- アプリが英語版しかない
- スマホの機種によっては使えないものもある
- MUSE本体が高額
①アプリが英語版しかない

残念なことにアプリが日本語に対応していません。
全て英語で表示されます。
英語がわからなくても、瞑想がうまくできているかを確かめるにはMusePointsを確認すれば分かるので大丈夫だと思います。
アプリの全機能を使いこなすとなれば、自分で英語を訳していくしかないですね。
②スマホの機種によっては使えないものもある
ぼくはiPhoneを2台持っています。
iPhoneXRとiPhone7です。
(ミニマリストなのに2台持っているというツッコミは置いておいてください笑)
この2台を試した結果、
iPhoneXRではMUSEを接続することができませんでした。
iPhone7は接続することができました。
MUSEを購入する際は、気をつけた方がいいです。
MUSEには2020年4月12日時点で3つの機種があります。
MUSE、MUSE2、MUSE S です。
ぼくが使っているのは一番古いMUSEなのですが、Amazonでの取り扱い開始日が2014年とかなり前なので最新すぎるスマホには対応していないのだと思います。
MUSE2は2019年5月24日
MUSE Sは2020年1月5日
からAmazonで取り扱いが開始されています。
どのスマホで使えるかの記載を見つけることができませんでした。
ご購入される場合は十分に注意してください。
③MUSE本体が高額
MUSEは2020年4月12日時点でアマゾンなら18,979円で購入できます。
ちょっと瞑想を始めたいから買ってみようという方には高額かなと思います。
本気で瞑想を始めたいと思う方に取っては、買って損はないと思うので検討してみてください。
先ほども紹介しましたが、MUSEには3機種あります。
それぞれの値段が、下記の通りです。(2020年4月12日時点)
MUSE | 18,797円 |
MUSE2 | 30,260円 |
MUSE S | Amazon在庫なし |
Amazonでは在庫がない「MUSE S」ですが、MUSEの公式サイトからなら購入することができます。
ただし海外から購入することになるので、少しハードルは高いです。
価格は$349.99(2020年4月12日時点)です。
瞑想の凄すぎる効果。効率的に瞑想をやるには脳波計MUSEを使うのがおすすめ。まとめ
瞑想を初めて、一番始めに悩むところが本当に瞑想ができているの?ということです。
MUSEは瞑想初心者にとって、自転車の補助輪のようなものだと思います。
瞑想は脳の中で変化が起こっていることなので、自分自身でもよく分からないというのが本音です。
瞑想は1日やっただけではあまり効果は期待できません。
15分で良いので、毎日続けることが大切です。
MUSEを使えば瞑想の状態を可視化できるので、モチベーションアップにも繋がります。
そういった意味でも瞑想を効率化、継続させるためにMUSEを使ってみることをおすすめします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
以上、ミニマリストころっけ(@minimalCoro)でした。