1.ミニマリスト持ち物

スマートロック(SESAMEセサミmini)を導入して感じたメリット、デメリット

スマートロックセサミ

スマートロック(SESAMEセサミmini)を導入して感じたメリット、デメリット

鍵を持ち歩きたくない!そう思っている方多いんじゃないでしょうか?

鍵を持ち歩くと、落とすリスクや、どこかに忘れてきてしまうリスクがつきまといます。

それに鍵を持ち歩かなくて良くなると身軽になれますよね。

そんな思いで、スマートロックを購入してみました。

実際に使ってみて便利だったこと、不便だったこと、恐いなと思ったことをご紹介していきます。

スマートロックの購入を検討している方で、本当に便利なの?

デメリットはないの?と思われている方いらっしゃると思います。

スマートロック購入の際の参考になればと思います。

本記事の内容

スマートロックを実際に使って見て感じた便利な点、不便な点

スマートロックの恐いなと思ったこと

スマートロックとうまく付き合っていくための設定

ミニマリストが使っているスマートロック

スマートロックセサミ スマートロックセサミ2

ぼくが使っているスマートロックはセサミminiというものです。

セサミminiでできることは以下の3点です。

それぞれの機能は必要に応じて、ON/OFFの切り替えが可能です。

  1. スマホアプリで施錠、解錠→スマホを鍵代わりにできる
  2. オートロック→解錠して一定時間が経てば施錠する
  3. 手ぶら解除→自宅に帰って着たら自動で解錠する

他にもQrioLockというスマートロックも有名です。

機能は違う点もありますが、大まかにはスマホで施錠、解錠ができる。

オートロック機能がある。自宅に帰ってきたら自動で解錠するといった機能があります。

大きくは変わりませんが、ぼくはセサミminiを購入しました。

スマートロックの便利な点

まずは、スマートロックを使って便利と感じた点についてお話します。

  1. 賃貸でも工事不要で取付可能
  2. 鍵を出さなくていい
  3. 外出先から鍵が閉まっていることを確認できる
  4. 万が一鍵が空いていても外出先から閉められる
  5. 家に着いたら自動で鍵を開けてくれる

①賃貸でも工事不要で取り付け可能

スマートロックセサミ設置

まず、一番気になるのは自分の家で使えるかどうかだと思います。

多くのスマートロックは本体をドアに両面テープで貼り付けて使うタイプのものになっているので工事不要で取り付け可能です。

すべてのスマートロックが工事不要というわけではありませんが、有名なスマートロックであるセサミやQrioLockは工事不要で簡単に取り付けが可能です。

あと気になるのはどんな鍵のタイプに対応しているかだと思います。

これはセサミの場合だけになりますが、取り付けが難しい場合はメーカーに連絡することでメーカーが無料でアダプターを作成してくれるサービスがあります。

なので心配せず購入することができます。

②鍵を出さなくていい

スマートロックセサミアプリ画面

実際にスマートロックの取り付けが終わったら、次は使い勝手のメリットが気になりますよね。

まずなんと言っても一番のメリットは鍵を使って開けなくて良くなります。

スマホのアプリを操作して鍵を開けることができます。

この画像の丸い部分をタップすると施錠、解錠が簡単にできます。

鍵を使って開ける必要がなくなると何がいいのか?

単純にカバンから鍵を探す必要がなくなります。

他には、夜だと玄関が暗く鍵穴に鍵を指すのが難しい場合もあると思います。

そんな場合でもスマホで解錠ができるのでとても便利です。

後ほどご紹介しますが、家に着いたら自動で解錠してくれるという機能もあります。

③外出先から鍵が閉まっているか確認できる

スマートロックセサミ外出先から状態確認

誰しも一度ぐらいは家の鍵を締めたか、外出先で気になることありますよね。

スマートロックがあれば外出先からでも、スマホアプリを使って鍵の状態を確認することができます。

外出先で鍵の状態を確認できるのは安心にも繋がりますよね。

このように今、Locked(施錠)、Unlocked(解錠)どちらなのかアプリから確認することができます。

注意点としては、この機能を使う場合は

スマートロック本体と別にアダプターを購入する必要があります。

スマートロックセサミアダプター

④万が一、鍵が空いていても外出先から閉められる

スマートロックセサミアプリ

先ほど外出先から鍵の状態を確認できるとご紹介しました。

外出先で鍵が空いているのを確認できても、すぐ家に戻れる場所ならいいですがそうでない場合は困ります。

しかし、スマホアプリを使えば外出先からでも鍵を閉めることができるんです。

この場合もアプリの丸い部分をタップすれば施錠することができます。

これもかなり安心感に繋がると思います。

注意点としては、この機能を使う場合も

スマートロック本体と別にアダプターを購入する必要があります。

 

我が家では外出先から家電を操作できるようにスマートリモコンを導入しています。

これからの時期、家に着く30分前にエアコンを入れておいて家に着いたら部屋が冷えているそんなことを実現できるリモコンです。

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⑤家に着いたら自動で鍵を開けてくれる

スマートロックセサミ自動解錠

セサミには手ぶら解錠機能という自動解錠機能があります。

家に着いたら、自動で鍵を開けてくれる機能です。

両手がふさがっていても鍵を自動で開けてくれるので、この機能は重宝します。

この手ぶら解錠機能は1点欠点があります。

次の不便な点の項目でもお伝えしますが、機能したりしなかったりするのがたまに傷です。

スマートロックの不便な点

それでは次にスマートロックの不便だと感じた点についてご紹介していきます。

  1. アプリ起動からスマートロック本体への接続に時間がかかる
  2. 手ぶら解錠機能が使えるときと使えないときがある

①アプリ起動からスマートロック本体への接続に時間がかかる

スマホアプリから鍵を解錠するためには、アプリを起動する必要があります。

アプリを起動してから、スマートロック本体にBluetoothで接続が完了すればアプリから鍵を解錠することができます。

しかし、この接続にかなり時間がかかります。約20秒ぐらいです。

20秒あればカバンから鍵を取り出し開けることもできると思います。

この接続時間は毎日になると不便を感じざるを得ない点です。

②手ぶら解錠機能が使えるときと使えないときがある

スマホアプリを起動して解錠する方法が一般的ですが、それ以外にも解錠をする機能があります。

それが手ぶら解錠機能というものです。

手ぶら解錠機能とは自分が家に着いたら(スマホがスマートロックに近づいたら)それを察知して自動で鍵を解錠してくれる機能です。

スマホを取り出してアプリを起動する必要もないのでとても便利な機能です。

GPSを使って、スマートロック本体からスマホが250m以上離れたことを検知し、また250m以内にスマホが入ればこの手ぶら解除機能が使えるようになります。

簡単にいうと、出かけて帰ってきたら手ぶら解錠が使えるようになっているということです。

しかし、この手ぶら解錠機能が使えるときと、使えないときがあります。

セサミの場合、公式ブログを参照するとアプリをバックグラウンドで起動し続けておけば正しく動作すという記事がありました。

確かに、アプリをバックグラウンドで起動していれば手ぶら解錠機能は動作してくれます。

でも、バックグラウンド起動を間違って消すこともありますよね。

そういうときは、家に着いてあれ?鍵が開かない。となってしまいます。

そしてアプリを起動して、Bluetoothで接続されるのを待って解錠するという流れになってしまいます。

そうなると、鍵で開けたほうが早いと思う方も多いと思います。

スマートロックの恐い点

次は少し視点を替えて、スマートロックの恐い点をお伝えしようと思います。

確かに使い方によっては便利なスマートロックですが、その一方で恐いなと思う点もありますので、購入の際はこの点もしっかりと考えておく必要があります。

下記の2点は必ず理解した上で購入されることをおすすめします。

  1. スマートロックに締め出されることがある
  2. スマホで鍵を開けられるから鍵を持たないと、ドアを開けられない場合もある

①スマートロックに締め出されることがある

※この項目はぼくが一番大切だと思っている項目なので長くなりますが、これを知らずにスマートロックを導入するのはリスクが高いと思うのでぜひ最後までお付き合いください。

スマートロックにはオートロック機能が付いています。

スマートロックセサミオートロック

セサミの場合はオートロックのON、OFFの切り替えはできるようになっています。

オートロック機能を使うことで、スマートロックの機能を最大限使えることになりますが注意が必要です。

オートロック機能は、スマートロックが解錠された10秒後に鍵を自動で締めるというものです。

これの何が恐いかというと、、、

想像してみてください。

あなたは一人暮らしをしています。

あなたは、朝起きて今日ゴミ出しの日だと気づきます。

そしてゴミをまとめます。

まとまったゴミを持って、スマートロックの鍵を開けて外に出ます。

そしたら10秒後ドアから「ウイーン」とスマートロックが動く音が。

慌ててドアを開けようとしてもダメです。

完全に鍵が閉まっています。

あなたは今、スマホを持っていますか?

もしくは家の鍵を持っていますか?

あなたは完全にスマートロックに締め出されました。

スマホや鍵を持っていればその場でスマートロックを開けられることができます。

でもゴミ出しのときにスマホを持って外に出ていかないですよね。

オートロック機能の恐い点はこういうことなんです。

自分が意図していないときにも鍵が閉まってしまうので、結果締め出しにあってしまうんです。

 

一番イメージしやすいのはホテルのオートロックですかね。

鍵を持たずに部屋から出てしまって、フロントにお願いして鍵を開けてもらった経験がある方もいらっしゃるかと思います。

ホテルなら開けてくれますが、自宅だとそうは行きません。

賃貸なら、賃貸会社に連絡して鍵を開けてもらうとか、持ち家なら鍵屋を呼んで開けてもらうことが必要です。

実際、手元にスマホもお金もない状態だと思うので連絡することも大変かもしれません。

それも朝や昼間であればいいですが、夜遅くに締め出しにあってしまうと次の日の朝まで野宿なんてこともありえます。

もしくは、近くにスマホを借りれる友人などがいる場合は、スマホを借りてそのスマホにアプリをインストールさせてもらい、あなたのIDでログインすることで鍵を開けることもできます。

 

この点はかなり恐い点なので必ず、認識した上で導入をしてください。何度も言うようですが、この締め出しされる怖さはあります。

しかしこのリスクを許容できるのであれば、確実にオートロック機能を使うほうが便利なのは間違いありません。

締め忘れの心配もないですし、いちいち自分で締める必要もありません。

 

②スマホで鍵を開けられるから鍵を持たないと、ドアを開けられない場合もある

スマートロックを導入すれば鍵を持ち歩かなくて良くなると思っている方もいらっしゃると思います。

確かに、鍵を持ち歩かなくてもよくなるのは間違いありません。

しかし、鍵がないと開けられない場合があるのだけは理解しておく必要があります。

それはこの2つの場合です。

  • スマートロックの電池が切れたとき
  • スマートロックがドアから外れたとき

スマートロックの電池が切れたとき

スマートロックはコンセントから電源を取るのではなく、本体に電池を入れるものが多いです。

電池の寿命は約1年というものが多いようです。

1年持つなら大丈夫と思われるかもしれませんが、逆に言うと1年立たないと電池は切れません。

1年後に電池を替えないといけないことを覚えていられるのであればいいのですが、気付かずに電池交換をし忘れるとスマホからは解錠することができなくなります。

スマートロックセサミバッテリー残量

スマホアプリの画面で電池残量は確認できるので、そこまで心配する必要はないかもしれません。

スマートロックがドアから外れたとき

最初にもお伝えしたとおり、スマートロックはドアに両面テープで固定するタイプのものが多いです。

協力な両面テープで固定しているので、なかなか外れないとは思います。

しかし、ドアから外れてしまうとスマホから解錠ができなくなります。

スマートロックがドアから外れてしまう原因といて、冬場なんかだとドアが結露することもあると思います。

そういった水分で徐々に両面テープの力が弱まって、いずれ外れてしまうといったことが考えられると思います。

これについては毎日ちゃんと固定されているか確認するか、外れてしまわないように追加で何か加工する必要があると思います。

ぼくの場合は、スマートロックを導入しても

鍵は持ち歩いています。

やはり万が一のときに家に入れなくなるのが一番恐いと思っているからです。

あなたはどれ?パターン別スマートロックの設定

実際にスマートロックを使ってみて、スマートロックを便利に安心して使いこなすには、

オートロック機能、自動解錠機能、鍵を持ち歩かない

この3点とどううまく付き合って行くかということだと思いました。

あとは締め出されるリスクも考慮しないといけません。

スマートロックをうまく付き合っていくために、3パターンの設定について便利さとリスクをまとめました。

①一番便利にスマートロックを使いこなすパターン

オートロック機能 ON
自動解錠機能 ON
持ち歩かない
締め出されるリスク
便利さ

スマートロックを一番便利に使いこなせる設定です。

しかしその分、締め出されるリスクも高くなります。

締め出しのリスクを許容できる方にはおすすめの設定です。

②ある程度便利にスマートロックを使いこなすパターン

オートロック機能 ON
自動解錠機能 ON
持ち歩く
締め出されるリスク
便利さ

鍵を持ち歩く分、①よりは便利さは落ちます。

しかし、万が一のときに鍵を使って解錠することができるため安心感はアップします。

ゴミ捨てなど、一時的に外出するときに締め出しに注意すれば一番バランスの取れた設定だと思います。

③最低限、だけど安心してスマートロックを使いこなすパターン

オートロック機能 OFF
自動解錠機能 ON
持ち歩く
締め出されるリスク
便利さ

ぼくはこの設定です。

最低限の便利さだけ使って、安心感をアップした設定です。

施錠はアプリを使って行うので、鍵を使うことはほとんどありませんが、万が一のときのために鍵も持ち歩きます。

オートロック機能をOFFにしているので、ゴミ捨てなど一時的に外出するときも安心です。

この設定だと締め出しに合うことはありません。

スマートロック(SESAMEセサミmini)を導入して感じたメリット、デメリット。まとめ

実際にスマートロックを使ってみて感じたことは、便利さとリスクのバランスをいかに取るかということです。

ぼくがスマートロックを使う上で一番あってはいけないことは、スマートロックに締め出されてしまうことだと思っています。

いくら便利にしても、家に入れなくなってしまうのでは本末転倒です。

機能を最大限使えば、便利になります。しかしそれと同時に締め出されるリスクも高くなるわけです。

この便利さとリスクをどこで許容できるかがスマートロックを導入する際に、検討が必要だと思いました。

これからスマートロックの購入を検討されている方はぜひこの便利さとリスクについて理解していただければと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

以上、ミニマリストころっけ(@minimalCoro)でした。

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